「仕事を休みたい…でも手続きやお金のことが不安。」休職の手続き、傷病手当金の申請方法、休職中の収入について厚生労働省のデータを基に解説。休職を考えている方必見!
何とか会社に行っているけど、毎朝「仕事いきたくない…」という気持ちが抜けなくなった。この状態、これから元気になるのかな…。そもそも休職ってどうすればできるの?誰に相談すればいいの?お金は?
筆者はプライベートの悩み事が発端で不眠症に罹り、様々な病気になりました。最終的には「会社行きたくない病」だから頑張らなきゃ….。と思いながら不眠の中、無理やり働いていていました。会社の人にも相談できなかったので、休職という選択肢がある事も知らないで仕事をしていました。もっと早い段階で休職という選択肢を知っていれば回復も早かったかも知れません。今悩んでいる方は、「休職」という選択肢があることを是非知っていただきたいので休職の手続きとお金について完全に解説します!
休職とは?
休職とは、会社との雇用関係を維持しながら一定期間仕事を休むこと です。労働基準法上、休職は企業ごとに規定されており、法律で一律の基準があるわけではありません(厚生労働省)。
【休職の主な理由】
✅ 私傷病休職(病気・怪我・メンタル不調)
✅ 育児・介護休職
✅ 留学・公職就任などの特別休職
最も多いのが私傷病休職 で、特にメンタルヘルス不調による休職者は増加傾向にあります(総務省「労働安全衛生調査」より)。
以下の記事も参考にして下さい。https://ponjidesu.com/会社を休職したいと考えている方/
休職するには何が必要?
休職をするためには、いくつかの手続きが必要です。
【必要なもの】
✅ 医師の診断書(必須) – 休職の理由が病気・怪我の場合、診断書がないと休職は認められない ことがほとんどです。
✅ 会社の休職規約の確認 – 休職可能な期間・条件・給与の有無などを確認。
✅ 給与・補助金の調査 – 休職中の生活費をどう確保するかを検討。
✅ 会社への相談・手続き提出 – 直属の上司・人事部に休職の相談を行い、必要書類を提出。
✅ 休職中の財源プランを考える – 補助金・貯金・家族からの支援などを整理。
【会社に相談する前に確認すべきこと】
- 会社の就業規則 に休職制度があるか?
- 休職期間はどのくらい?
- 給与や手当は出る?
- 復職の条件は?
これらを事前に確認しておくと、休職手続きをスムーズに進められます。会社の人事や産業医に事前に相談できるようであれば一度相談してみて下さい!!

休職中のお金はどうなる?
休職すると給与が出ないケースがほとんどですが、公的補助制度 を活用することで収入を得られます。
【休職中にもらえるお金】
✅ 傷病手当金(健康保険組合) – 給与の2/3(約66%)を最大1年6ヶ月間受給可能
✅ 失業手当(退職後) – 休職後に退職する場合は、失業保険を受給可能。
📌 傷病手当金の詳細(全国健康保険協会「協会けんぽ」より)
- 支給額:休職前の標準報酬日額の66%(2/3)
- 支給期間:休職開始から最長1年6ヶ月
- 申請方法:会社経由で健康保険組合へ申請
- 条件:4日以上の連続休職、医師の診断書があること
休職の具体的な流れ
休職するまでのステップ
1️⃣ 病院で診断書をもらう
2️⃣ 会社の就業規則を確認する
3️⃣ 上司・人事に相談する
4️⃣ 必要書類を提出し、休職手続きを進める
5️⃣ 傷病手当金などの申請を行う
休職中にすべきこと
✅ しっかり休む(罪悪感を感じる必要なし!)
✅ 傷病手当金の申請を忘れずに!
✅ 休職期間の延長が必要なら、医師と相談して会社に申請
📌 注意点:休職期間前に復職や退職の事を先走って考えるのはNG!!!とにかく「休職」期間を利用してしっかり治すことに専念!!!!休職は悪い事ではないので「申し訳ない」と思う必要も無し!!きちんと国から認められたお休みなので休職し、落ち着いてきたから会社の人に相談をし考えよう!!この時期の焦りは必要のない焦りだと自分に言い聞かせること。焦りからストレスがさらに増えるので注意!!

まとめ
休職は「自分の健康と働き方を見直す大切な機会」です。適切な手続きをすることで、安心して回復に専念できます。
📌 本記事のポイント
✅ 休職するには医師の診断書が必須
✅ 傷病手当金を活用すれば、給与の約66%を受給可能
✅ 休職前に会社の就業規則を確認し、事前準備を進める
✅ 無理せず、しっかり休んで回復を優先!
📌 引用・参考リソース
- 厚生労働省:「労働基準法と休職制度」https://www.mhlw.go.jp/
- 全国健康保険協会(協会けんぽ):「傷病手当金の支給要件」https://www.kyoukaikenpo.or.jp/
- 総務省統計局:「日本の労働者数・メンタルヘルス不調の統計」https://www.stat.go.jp/
→ 休職を考えている人は、まずは会社の就業規則と健康保険組合の手続きをチェック! 🚀

休職という選択肢であなたの体調を回復させ次の未来へ進めます!!!焦る気持ち、申し訳ないという気持ち、情けないという気持ち。筆者も経験しました。筆者は休職に踏み切るまで仕事にしがみついていましたが、自分の体を治せるのは会社や仕事じゃない。今だから思えることですが、自分しか自分の体をいたわり、理解してあげれる人はいません。しっかり休めて健康を取り戻す。今は病気なので休みが必要なのです!!
また次回実際の休職期間中のお金の事など記事にいたいます!
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